引っ越した先に、亡霊?が居たが、忙しすぎたので放置した。 特に悪さをするわけでもなく、時折ぞわぞわする程度だったので スグに慣れた…オレはコイツのことを、タマと名付けた。魂っぽいから、タマだ。こいつが妙にテンションが上がる時がある、それは、オレが 『シコる』時だ…と、まあそんな限界社会人のオレは、童貞のまま日々を送っていた 訳なのだが、ある日事態は急変する…!それは偶然早く帰れた日…誰か、知らない女の人(美人)が オレの部屋の前に立っている…え?は!??????????突如めくりあげられるスカート、 「このメス ケンコウ コウビできる」 無機質に読み上げられる言葉に似た音、 背後からせりあがる、タマ…!!そうだ、オレのぼやき、本物の女とエッチしたいという 願望をかなえるため、この妙な同居人はオレのために 女をつれてきたのだ!取り憑いて!つれてきた!すごい力で押し倒されるオレは、 とんでもないベロチューをプレゼントされ、 そこからはもう、抗いようがなかった…… … …当然のように行為をこなし、 何事も無かったかのように女は解放された次の日は、もっと「ヤバい子」をタマが連れてきて…!!———————— 本文30ページ 原作 にゅう工房 作画 ともみみしもん 何卒宜しくお願い致します。
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