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ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺

ただひたすらに堕ちていく幼馴染と、それを黙って見ていた俺
発売日2015-08-13
ボリューム
ジャンル音声付き 制服 処女 学園もの 寝取り・寝取られ・NTR アドベンチャー フェラ 
メーカーウィルテイム 
品番d_083787
価格¥1430

主人公の間島大介とヒロインの姫坂愛由は幼馴染の学園生同士。 お互いに想いあってるが、現状変化を極端に恐れる大介は告白できないでいた。 その間に愛由は、葛城透という学園でも評判の悪い男に言い寄らせる。愛由は大介に相談するが――。大介が勇気を出せずに一歩を踏み出さなければ、幼馴染の愛由はどんどんと堕ちていく。 学園で透のをフェラしたり、セックスを透の仲間に見せられたり、命令されて他の男とセックスしたりもするようになる。大介が美人の母親、間島優子に相談すれば、母親もまた透の毒牙にかかって堕落してしまう。 何もできずに見ていることしかできなければ、愛由は見境なくデリヘル、タコ部屋の性処理係と堕ちていく――。原画 : GaieNシナリオ : 鳴沢巧CV : 西浦のどか/誠樹ふぁん-CGサンプルのシーン紹介-・一枚目 葛城「そんなに大きな声を出したら、講義中でも誰かがやってくるかもしれねえぞ。この前みたいにな。それとも、マゾの愛由は見られたいのか?」 愛由「だ、駄目ぇ……見られたくなんて……ないのぉ。それにィ! はあ、んんんっ……! 私はぁ、マゾなんかじゃ……ないィン」 否定の台詞を口にしながらも、М字開脚でしゃがんでいる肢体をくねらせる。 髪を振り乱し、快楽に表情を歪ませる様が淫ら極まりない。 幼馴染で毎朝俺を起こしてくれていた愛由が、あんなにも淫猥な牝の顔をするなんて……!・二枚目 愛由「声が……でちゃうゥ! こんなの駄目なのに……! 皆に見られてると思うだけで……体が熱くなるゥ! んっはあァァァ!!」 乱れまくる愛由の表情と声に、友人として仲の良かった女性のひとりが「嘘でしょ!?」と叫んだ。 その声が聞こえたのか、カーテンの中で葛城透が大笑いする。 葛城「嘘なんかじゃねえよ。こいつは元から、こういう女だったのさ。なあ、ド変態のマゾ豚ちゃん」 愛由「んおおっ! 言わないで! 私がマゾだって、皆にバラさないでえェェェ!」・三枚目 本当に抵抗するつもりがあったのかと問い詰めたくなるくらい、実にあっさりと愛由はエクスタシーへ達した。 俺とのセックスでは見せない、心から気持ちよさそうなイキ顔を晒しながら。 葛城「ちゃんと愛してやってないのか? 突っ込んだ時から、この女はイキまくりだぞ」 葛城の言葉に激怒して、俺は「ふざけるな」と叫んだ。 ペニスの大きさは奴より小さくとも、今日まで俺は俺なりに必死で努力してきた。 大介「お前にどうこう言われる理由はない。俺だって愛由を満足させられる。だから、今すぐ妻から離れろォ!」・四枚目 裕子「惨めなエロ豚ババアに、ザーメンのご褒美をありがとうございます。あンンっ! 透様のオチ×ポミルクは、とっても美味ですわっ!」 恥ずかしげもなく、淫らな台詞を並べていく。 ピチャピチャと葛城透の精液を口内で味わうたびに、二人の表情が変化する。 愛由「濃厚なザーメンの味とにおいで、淫乱マゾ豚の愛由はアクメしてしまいますうゥ! あああ、イックうゥン!」 裕子「エロババアの裕子も、熟女マ×コ、イキますっ! 恥をかきますうゥゥゥ!!!」

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