恥辱なる小説

アナル

新妻はメス奴●2 アナタ、ごめんなさい 【d_089014】

【作品 紹介】27才の新妻は元上司に凌●され、奴●妻へと調教される! 夫の留守を狙われ、優子は自宅に侵入してきた元上司、山波に暴行される。 更に、セックス時の映像まで隠し撮りされた彼女は、卑劣な要求に屈し、奴●妻に堕とされる。 「奥さんとベッドで愛し合うんだ。三橋君にも奥さんが乱れる姿を見せてあげないとね」 「お願い、それだけは許してください」 「優子、聞こえなかったのか? 僕のチ○ポを挿れるんだよ」 「嫌、恥ずかしすぎます」 「僕のチ○ポを咥え込んだオマ○コが、よく見えてるよ。三橋君にも観賞させてやらないとな」 総文字数 約52364字(本文のみ) 縦書き用と横書き用の2パターンを同梱 製品版には、既刊小説全てのお試し版も同梱済み【登場人物 紹介】三橋優子(みつはし ゆうこ)B84-W58-H86 27才 本作品のヒロインであり、結婚して半年の新妻。 大学を卒業後、中堅規模の商事会社に事務職として入社するが、同じ社の営業部門にいた秋伸と知り合い結ばれる。 成熟した女性らしい魅惑的な肢体に、どこかあどけなさを残す美顔。 結婚後4ヶ月で、夫の秋伸が子会社に出向することになるが、 その間、留守を任された優子を、自宅に侵入した元上司の山波がレ●プする。 更には、身体を奪われた恥ずかしい映像をネタに脅迫され……三橋秋伸(みつはし あきのぶ)優子の夫であり、現在29才。中堅規模の商社に勤めている。 妻の優子とは職場結婚で結ばれたが、新婚生活が始まった矢先に、子会社に出向を命じられる。 本人曰く、やりがいのあるプロジェクトとのことで張り切ってはいるのだが…… 学生時代からラグビー部に所属していた影響か、ガッツ溢れる好青年である。山波哲司(やまなみ てつじ)優子が商社に入社した時の上司であり、現在は、夫である秋伸の上司に収まっている。 40代前半ながらも、社内ではやり手と評判の社員であり、ゆくゆくは執行役員という噂さえある。 面倒見が良く、優子も職場の上司として尊敬していたのだが、夫の秋伸が不在中にその彼女をレ●プし、自分好みの奴●妻へと調教を開始する。【目次 解説付き】第1章 奴●妻の身だしなみ平日の夜。優子は山波を出迎えるために全裸となり、首輪と手枷を装着し、それに股間には極太なバイブを挿入させる。 その上からエプロンだけを身に着けた彼女は、夫として接しなければならない山波によって……第2章 夫婦の寝室は、奴●妻の喘ぎに染められて山波は優子を引き連れて、寝室へと向かう。 夫婦の寝室へと入った男は、秋伸と優子が写った写真立てを彼女に飾らせ、その前で淫らな体位でのセックスを命じる。第3章 膣腔にバイブを、アナルには夫の肉棒を寝室のベッドで秋伸に愛された優子は、その後で特大のバイブを持ち出しヴァギナへの挿入をねだる。 すべては山波の命令だったが、秘部を淫具に貫かれた妻の姿に秋伸は興奮し、彼女のアナルにペニスを……第4章 奴●妻は、メス犬奴●山波は、寝室を隠し撮りした映像を観賞する。そこには、優子と秋伸がアナルセックスをする様が映し出されていた。 更に男は、夫と愛し合った優子のアナルまで曝け出させ、ついには、全裸の彼女を路上へと連れ出し……第5章 夫の寝息を聞きながら新妻は……日曜の夜、優子は秋伸に抱かれる。愛のあるセックスの末、膣内に放たれた精液が子宮に届くのを感じた。 その後、夫が眠りに付き優子はベッドを抜け出すと隣の部屋へ向かう。そこには、山波が待ち構えており……第6章 支配される悦び嫉妬に狂う山波に身体を差し出す優子。レ●プ同然の暴力的な末、男のペニスは滾る精液を……