久那城

冴えない、モテない俺は、いつも不運な日々を送っていた。 そんな俺を見るに見かねた（なぜかモテモテの）父親は、俺にある力を授ける。 その力とは、どんな人でも思い通りにできる、超能力であった。「そんな…まさか…この力で、親父は…」超能力を手に入れた俺は、以前全く相手にされなかった女の子 「久野田（ひさのだ）しおん」に半信半疑ながらも力を使用する。 何とあんなにそっけなかった彼女が、股を開いてせがんでくるではないか…！「親父の言ってたことは本当だったのか…！」念願の彼女を手に入れ、超能力を使って毎日言いなりセックス。今日も廊下で彼女と会う。挨拶をしてもそっけない返事、冷やかな目線。 俺は彼女に向かって両手をかざし、念を込める…今日は朝からセックスしようかな、一日セックスも悪くないかなぁ そう思いながら、彼女とのエッチを楽しんでいるも、誰かの気配が…やばいっ、見られてた！？今からお前は俺のモノ！Target01の話を元にして作りましたが、こちらがなくても楽しめます。1700×1200 JPEG 基本絵枚数 35枚 セリフ有無差分込 合計500枚